呟き

悪気のないアドバイスにモヤモヤする理由

昨日はそれぞれの場所で活動しているメンバーが久しぶりに集まりました。

最初は一つのグループだったんだ~。

表面上は大人の対応に見せかけて、意見が合わないことによる分断だよ。

 

この半年の間に何度も似た経験をしました。

描きたい世界は同じで、社会や教育を変えたいと思っているのに

その場所へ向かう方法が違うと、分断が起こる。

 

一人で居場所を立ち上げた仲間が、昨日もう限界に近いとこぼしてくれました。

辞めるか、ボランティアではなく有料制にするかという話に色んな意見が出た。

 

お金に否定的な意見も、

一度始めたことは続けるべきも、

たくさんの意見を聞いて、彼女は更にモヤモヤしていました。

 

誰の意見が正解も不正解もないし、

居場所を続けても閉じても

どんな選択でもいいから

やりたいことをしたらいいよと伝えました。

 

ホッとした顔をしてた。

聞いてほしかったんだよね。

いつも一人で頑張っているから。

(わたしの心の中で、だから一緒にやりたかったんだよ~という痛みもあったよ。)

アドバイスした人も、本気で考えただけで悪気はまったくない。

 

悪気がないアドバイスにモヤモヤしたのは、わたしも同じで

Twitterへ記事をツイートしたら、フォローをしてもされてもいない人にコメントつきリツイートで

間違いを指摘をされたの。

 

たくさんの方法があるなかで、なぜその人がそんな方法を取ったのかがすごく知りたいと思う。

例えば背中にごみがついているとして、

  1. 見ていないふりをする
  2. 友だちなら「ごみついてるよ」と一声かけて取る
  3. 知らない人だけど、どうしても伝えたいなら、そうっと声をかけて教える

わたしの選択肢はこのどれかなんだけれど、

わたしの選択肢であって、みんながそうとは限らない。

 

その方が選択した方法は「うっわー、ごみがついてますよー!」ってみんなに聞こえるように言っているように感じてモヤっとしたけれど、

きっとその人にとっては当たり前の選択肢の一つなのだろう。

そう思ったら、わたしの選択肢の1番:見ていないふりをするより親切なのかも…と思い、お礼を伝えました。

 

自分が正しいと思って伝えたり、相手を判断することをやめて

自分がどうしてほしかったかを味わう。

その人が伝えたかったことはなにかを感じる。

相手の選択肢をそういう選択肢もあっていいよね、と受容する。

 

ありがとうと言えた自分に成長を感じて、少しうれしかった。

うれしい気持ちがモヤモヤを吹き飛ばしてくれました。

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