保育・教育 学び

新しい未来を生きる子どもたちへ、わたしたちができること

保育や教育を新しい時代や、今の子どもたちに合ったものにシフトしていきたい。

そう思っている人は確実に増えています。

なのに、なかなか変わらない💦

 

だって、現場はいっぱいいっぱいなんです。

押し寄せる教育改革にコロナ、子どもたちの幅広い多様性。

保育現場も教育現場も多少の違いはあっても、起きている問題は同じだと思います。

保育・教育現場の現実

  1. 体調が悪くても休めない
  2. 定時で帰れない
  3. 帰宅後も仕事がある
  4. 子どもたちが多様化していて、担任一人ではどうにも手が回らない
  5. 子どものケガやトラブルが増える
  6. 大きなケガだけは防ぎたいので「~しない」などの制限する言葉が増える(コロナで更に禁止や注意が更に増えた)
  7. 休憩時間どころか、ゆっくりお昼ご飯を食べる時間もない
  8. 一日が終わるとぐったりする
  9. 保護者も多様化して、園や学校に求めるものが幅広い
  10. それぞれに対応する限界がある
  11. 給与が安いので、離職率が高い
人を育てる職業なんだから、もっと人として扱ってくれ~

何が正しくて何が間違いなのか

例えば…

園で子ども同士のトラブルがあり、ひっかき傷などのケガが起こると、どこに誰が配置されていて誰の担当だったのか。どうしてそれが起きたのかを徹底的にあぶり出します。

保護者に説明する責任も伴いますし、次に同じことを繰り返さないためのガイダンスも作ります。

子どもたちが安全に過ごせるためにルールでガッチガチになります。

子どもたちとゆったりとした時間の中で心地よい保育をしたいと願っていても、それは表面的なことで心も視線も危険から子どもを、そして責任を負いたくない自分を守ろうと必死です。

本来ならケンカだって子どもにとっては学びのはず。

子どものけが

もちろん痕に残るような傷は防ぐことが大切ですが、小さなケガにも気を遣わなければいけない現場は窒息してしまいそうです。

子どもを伸び伸び育てたいのに~~!

子どものけんかについてどこまで大人が口を出したらいいか迷ったら、ぜひ愛子先生の本を親子で読んでみてほしいです。

多様性を認め合える居場所を

仲間と創った居場所は、学校が好きでも嫌いでも、障害があってもなくても、多様性をマイナスとして捉えずに個性として受け止められる場所にしたいと思っています。

以前の記事でご紹介した大日向学校ヒミツキチ学園などでは、地域に根付いてすでに新しい教育が始まっています。

公立の小中学校ではどうでしょうか。

現在広島県では2022年に公立小学校に多様性を認め合える小学校を作る動きが活発化しています。

全国的にはまだまだです。

【オンラインイベント】学校の「今」を対話し「未来」を創る

同じ思っている人がたくさん集まれば、必ず動き出す。居場所作りで実際に体感したことです。

今、子育て課と繋がりだして活動が本格化してきました。

あ~、もっと大きな変化を生み出したい!

 

イベントで全国の同じ思いを持ったかたと繋がりませんか。

先生でも先生でなくても、教育に関心のあるかたなら参加できます。

なにかを動かすときに、必要なのは人と人の対話です。

それがないとルールで動かされたと感じてしまいます。

思いをぶちまけて終わりではなく、人と共感的に対話できる学びも含まれています。

詳しくはイベントページより引用します。

先生、子ども、保護者。みんな毎日を一生懸命に生きている。

子どもは「自分の気持ちに正直でいたい」と「大人のニーズに応えたい」という気持ちの狭間で健気に揺れている。

保護者は身を削って働き、子どもが今も将来も笑顔でいられるよう毎日を駆け抜ける。

先生は、朝から晩まで教え子たちのことを考え、誠心誠意向き合おうとがんばっている。

そこには「問題児」も「問題教師」も「モンスターペアレント」もいない。

それなのに、分断や行き違いは起こっていく。

子ども同士、先生と子ども、先生と保護者、保護者同士、先生同士。

ちょっとしたことから始まった見えない分断が積み重なり、「学級崩壊」や「いじめ」という見える形で現れた時には、過去の痛みが複雑に絡み合ってどこから手をつけてよいかわからず、「担任の力量不足」「あの子が問題だ」と犯人探しが始まっていく。

予測できない未来を生きる子どもたちの多くが通う小中学校。公立学校や義務教育としての強制力は、見方を変えると、それだけ多くの子どもたちに対して可能性や希望を引き出す機会を提供できる大いなる可能性を秘めている。

今、学校で何が起きているのか。

何がそれを引き起こしているのか。

私たちは、どこへ向かっていきたいのか。

そのために、私たち一人ひとりにできることは何か。

自分や相手を評価・判断することを一度脇に置いて、お互いの「こうであるべき」の奥にある「願い」から対話をしよう。

私たち一人ひとりの意識と行動に違いをつくることが、望ましい未来へ舵を切る一歩となる。

学びによって「今」の学校を新たな視点で捉え直し、対話によって、これからの学校のあり方を探究・創造していく「学びと対話の場」です。

参加者の方々から、学校教育に関する「問い」を事前に集め、学びパートでその「問い」を構造から捉え直し、対話パートでさらに深め、新たな道を探究していきます。

学びパートでは、「学習する組織(組織学習)」や「NVC(共感的コミュニケーション」「対話(ダイアログ)構造」など、必要に応じた学びのエッセンスをその都度提供していきます。

テーマは真剣ですが、場は気楽さ、ゆるやかさ、オープンさ、そして本物さを大切にした場にしていきたいと考えています。

  • 学校や教育に関心がある方
  • 今の学校教育に希望を見出したい方
  • 一教員、一保護者として、自分ひとりでもできることを模索したい方
  • 大人も子どもも誰もが「自分らしく」生きることを祝福し合う社会を創りたい方

日時

全5回 月1回 土曜8時〜10時

  • 第1回:11月14日(土)8:00-10:00
  • 第2回:12月12日(土)8:00-10:00
  • 第3回:1月9日(土)8:00-10:00
  • 第4回:2月20日(土)8:00-10:00
  • 第5回:3月13日(土)8:00-10:00

場所

zoomを使用します。申し込みをされた方へzoomのURLをお送りします。

スライド等を使用するため、PCまたはタブレットからの参加をお勧めいたします(必須ではありません)。

グループワークなどの対話型ワークショップのため、ビデオをオンにしてご参加いただけますようお願いします。(部屋着、パジャマ、すっぴん大歓迎!土曜朝なので、みなさん気楽ないでたちでいきましょう!)

【動画配信】欠席された場合の動画フォローを予定していますが、最低1〜2回はリアルタイムでご参加いただけると嬉しいです。

参加費

一般:全5回 15,000円

教職員:全5回 12,000円(先生応援割引!育休中の方も含む)

【キャンセル】開催日の3日前までにご連絡ください。

以降のキャンセルの場合、返金には応じ兼ねますので、ご了承ください。

お申し込み

以下の申し込みフォームからお申し込みください。(フォームのトップに振込先の口座が記入されていますので、ご確認後入金をお願いします)

https://forms.gle/9ETEN6RgZQSpwRfY8

【ファシリテーター】渋谷聡子

【コアチーム】

大阪府公立小学校教諭:服部行男

神奈川県公立学校教諭:柿原大吾

東京都公立学校教諭:川村万裕

システム思考教育ファシリテーター:風間紗喜

公立小学校の先生がたがコアチームに入っていることが嬉しい

新しい未来を生きる子どもたちへ、わたしたちができること

もしもシステムだけが変わっても、わたしたち一人一人がアップデートしなければ時代は繰り返すだけで新しい未来にはなりません。

今を諦めず、本当に子どもたちに育ってほしい未来をみんなで思い描く。

子どもたちにどんな未来を、そして今を生きてほしいですか

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